【開運不動産】琉球風水的引っ越しのススメとは?

エンマネをご覧の皆さん、こんにちは。 琉球風水志のシウマです。 今回は引っ越し編です。引っ越しに関しても多くの質問が寄せられます。「今年引越ししてもいいですか」のほか、「この方位は行ってはいけないですか」「この方位がいいですか」など方位の話が圧倒的に多いです。そのほか「この土地は自分に合っていますか」といった判断し難い質問もあります。

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2023年避けた方がよい方位

家や不動産、間取り形も含めて相談を受けることが多いです。引越しの中で特に多いのは方位の話です。方位においては基本的に「避けた方がいいですよ」という方位が毎年出てきます。

2023年に関しては「西」「北西」「東南」の3つです。引越しにおいては、現在住んでいる場所から動く方位になります。方位磁石には2種類あり、「どの方位磁石を使った方がいいですか」といった質問も多いです。

引越しに関しては、東西南北が30°で2つの方位にまたがるのが60°という考え方をします。また、部屋の間取りを見るときは全ての方位が45°であるといった見方をします。今回の引越し編においては、30°と60°になっている方位磁石を見てください。

移動範囲については、3km以内、極論5km以内の引っ越し・動きに関しては、方位の影響を受けません。そのため長期の旅行や転勤、引越しなどで3km以上離れる場合には、避けた方が良い方位の影響を受けやすくなります。

「この方位に行ってしまうとどうなりますか」という話も多いです。この場合は、ご自身が目標としていることややりたいことに対して、イメージ通りに進みにくい、またはそのような状況が起こりやすい方位を避けた方が良いということになります。

引越しをする上で重要視すべきこと

先ほど述べたように「この土地合っていますか」や「ここはいいですか」といった質問はよくあります。しかし、引越ししたい場所、実際に足を運んでみてご自身が街並みや景観、空気感に合うなという感覚を重視すると良いでしょう。例えば不動産を内見したときに「ここに帰ってきたいな」「ここは居心地いいな」という空気感を重要視するのが琉球風水術の考え方です。

なぜなら住む人が優先になるためです。琉球風水師としての学術や経験値の話ではありません。住む方が最も居心地が良く、交通の便・通学通勤など色々なことを踏まえたうえで、そこに行きたいかどうかを重要視して良いです。本人が本当に好きな街並み・空気感というのを感じ取って選ぶことが大切です。

琉球風水術的なススメ

琉球風水的には基本、人気の高い街・場所がおすすめです。特に都内においては評判が良いという土地の方がよいです。例えば「@@@に住んでいます」「良いところに住んでいますね」という所が基本的にはおすすめになります。

ファミリーの場合は、学校までの通学路や周りの防犯上の問題を気にかけましょう。例えば、夜道を歩く時に街灯がなくて真っ暗になってしまいやすいなどの危険な場所も含めて考えます。家の間取りとか空気感だけではなくて通勤通学の道中に危険がないのかという事も考えながら、部屋・家探しをするのが琉球風水術になります。

避けた方が良い方位の例として、通学・通勤している場合に、毎日そこに行っているという風になる方もいるのではないでしょうか。しかし、固定で住むことになる、3ヶ月以上滞在するという場合にその方位の影響を受けやすくなる考え方です。できれば避けた方が良い方位に毎日、通勤・通学しているという人は影響を受けません。

まとめ

今回は引越しについて紹介しました。引越しに関しては、パーソナル、つまり個人の運気が大きく影響しやすくなります。そのため、今回紹介したことをもとに対策してみてください。

琉球風水志シウマ

琉球風水師の母の影響で大学時代から姓名判断や九星気学を研究し始める。
「琉球風水」や「姓名判断」「九星気学」そして独自に考案した「数意学」などを組み合わせた鑑定が驚異的な的中率を誇り、これまでに5万人以上を鑑定!
携帯電話下4桁合計数字占いが好評。「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ)などに出演。