今回は、視聴者の皆さんから頂いた質問に琉球風水的な観点から答えていきます。ご自身にも当てはまるものがあれば、参考にしてみてください。
新年明けましておめでとうございます。住宅コンサルタントの野中清志です。
昨年はロシア・ウクライナ問題から始まって世界内外では色んな事が起きました。今年はどうなるかと気になる方が多いと思います。
経済的な側面から一つ言えることは、まずインフレ懸念を払拭できないと考えられます。
資源高・エネルギー高で電気・ガス代も全て上がっています。特に小麦粉の価格も高騰しているため、食料も大変なことになっています。
そのような中で不動産価格も地価、建築費が上昇傾向となっています。期待されているのは4月の春闘です。こちらでサラリーマンの方も含めてベースアップが期待できれば良いかと思います。インフレ懸念の中で投資においても選択が必要です。
近年、資産運用を始める20代、30代が増えていますが、50代からでもチャレンジすることは可能です。
「50代から資産運用しても無駄かもしれない」「今さら資産運用してもそこまで増えないだろう」と諦める必要はありません。
今回は、50代から資産運用を始める際のポイントを解説します。
20代はまだまだ将来的な予測を立てにくい年代であり、資産運用に向かないと考える人は少なくありません。
しかし、若いときから万が一のリスクを想定して資産運用しておくことは、未来の安心を買うことにもつながります。
今回は、20代から資産運用を始めるメリットを紹介します。同時におすすめの資産運用方法や、注意点も解説します。
手元に1,000万円がある人は、資産運用するのがおすすめです。理由として、2019年に金融庁が「老後30年間で約2000万円が不足する」と発表した老後2,000万円問題があげられます。
安定した生活を送りながら将来への備えも万全にする対策として、資産運用が注目されるようになりました。1,000万円だけでは必ずしも安心できない時代に突入しつつあるので、手元の資産をどう効率よく増やしていくかを考えましょう。
今回は、1,000万円ある人が資産運用すべき理由や、おすすめの金融商品を紹介します。「興味があるけれどなかなか手が出せない…」という方は、ぜひご参考ください。