【投資に良い日は〇〇日?!】不動産投資に良い方位と契約日に関する考え方を紹介

今回は日本国内で不動産投資を始めるならこのエリア。契約などについて話ししていきたいと思います。

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おすすめの方位と避けた方が良い方位とは

まず日本国内で不動産投資を始める時のおすすめの方位についてです。おすすめの方位というより、2023年行ってはいけない方位、自分を中心として見た時にあまり良い影響を与えない可能性がある方位は東南、西北西が挙げられます。自分が住んでいるところから見た時に、その方位にあるエリアはできるだけ避けた方が良いです。

方位学的に見た場合の方位ついても紹介します。2024年は東、西、北西の3つがあまり良い影響を与えない方位になるので、そこを外すようにして投資したり購入したりすることが理想です。

方位が影響はするものの、時代を先読みした方が理想的という観点から、琉球風水的には、大阪や京都、兵庫がおすすめです。理由は、大阪万博が予定されているなど社会現象の一つとして盛り上がることが予想されるためです。現実問題を見るのも琉球風水の一つの考え方になります。そのため、大きなイベントが起こる可能性がある土地やエリア、人気のある場所なら方位を無視して不動産投資をしてみるのも理想的な投資の仕方といった考え方になります。

理想的な投資の仕方をする時に、最も気をつけてほしいのは契約日です。契約日として、仏滅の日は良くないと思うかもしれませんが、上級者は、6曜や大安、友引、仏滅などをあまり重要視しません。

実際に外してほしいのは、地火日や三隣亡、三伏日、凶会日の4つの要素が入っている日です。不動産との相性があまりにも良くないうえ、他にも様々な凶作用が働くというものがあるので、できるだけ避けて欲しいです。地火日は本当に燃えるというイメージで、三隣亡は3件隣までマイナスの出来事が起こりやすいものになります。三伏日も火との相性が非常に悪くて、燃えてしまうと価値が下がる不動産としては避けてほしいです。凶会日は全ての良い日を凶作用に変えてしまうものなので、できるだけ避けることを意識した方が良いです。

避ければ失敗しないという言い方はできませんが、できるだけ良い方向に進むための弦担ぎとして、あまり良くない日を避けることを意識した買い方をすると良いと思います。

良い土地の見方とは

エリアの見方は、他にもあります。注目を浴びている都道府県は運気が高いので、非常におすすめです。

2025年に開催予定の大阪万博で注目を浴びている大阪はもちろん、甲子園優勝した高校がある都道府県も良いです。

野球の話を例に挙げると、セリーグで優勝したチームの本拠地がおすすめです。去年であればヤクルトが優勝したので、東京や神宮が当てはまります。また、日本シリーズでオリックスが勝ったので、神戸も良いです。このようにスポーツで盛り上がったチームに関連するところもエネルギーが高いので、勝負事で注目を浴びている土地を買うのも良いと思います。

注目を浴びていて良いイメージのある土地かどうかも、少し視野に入れて投資をする時の一つの参考資料として見るのもおすすめです。

琉球風水志シウマ

琉球風水師の母の影響で大学時代から姓名判断や九星気学を研究し始める。
「琉球風水」や「姓名判断」「九星気学」そして独自に考案した「数意学」などを組み合わせた鑑定が驚異的な的中率を誇り、これまでに5万人以上を鑑定!
携帯電話下4桁合計数字占いが好評。「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ)などに出演。